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2026年03月26日
お知らせ
カーサウンドミーティングin八戸
こんにちは・・・
コンセプトファクトリーのブログへ ようこそ。
当店は、カーオーディオ商品販売・取付をメインとするSHOPですが、
カーオーディオ以外の車に関する商品販売・作業・パーツ取付でしたら、
だいたいご要望をかなえる事が出来ると思います。
お気軽にご相談ください。
ドレスアップも得意だったりもします(笑
車検もやってます!
車両も売ってます!!
持込取付も大歓迎!!!
3月もあっという間・・・・
大好きな「春」ですが、毎年いろいろあります(涙
今年のいろいろは、創業22年の最大の難関。
10日間悩みました、でも解決!!
車両もかなり変化してますので、これからもこんな事があるのでしょう。
大変、勉強になりました。
死ぬまで勉強です(笑
本日は、4月26日(日)八戸・八食センター南側駐車場で開催の
「カーサウンドミーティングin八戸」についてのお話。
当イベントは、
音楽評論家を2名お呼びして、車両の音質を評価・点数をつけて頂き
順位を決定するイベントです。
まぁーこれ系のイベントは、各地で同じ手法でやっていますので、
すでに馴染みのものだと思います。
一度も参加して事ないお客様でも気軽に当店までお問合せ頂ければ、詳しくお伝えします。
それで、課題曲は
Swallow(スワロー)
「Northern Blood」よりトラック5 「離郷」
ハイレゾ|48kHz/24bit
Iveta Apkalna
「Oceanic」より
トラック4
「Okeanos for Organ and Orchestra:Fire」
ハイレゾ|96kHz/24bit
スワローは、ボーカル曲
もう一曲は、オーケストラ
となってます。
ここからは、長文になるので・・・・・・
評論家の先生が、この2曲の審査ポイントをもらえたので紹介します。
いろいろな諸事情で参加出来ない言う方にも、参考になると思います。
Bernd Richard Deutsch – Okeanos:IV. Fire
試聴/配信 Iveta Apkalna/Stavanger SO/Andris Poga
聞きどころ
冒頭の2分だけに注目すると、この曲の聞きどころは 「どこから聞こえるか(定位)」 と 「音の重なりが分かれて聞こえるか(層)」 です。テンポが速く、4/4と7/8がよく入れ替わります。7/8は「2+2+3」の並びで数えると、拍を見失いにくいです。
位置関係は、グロッケンが左、ティンパニが右で、左右の違いがリズムの骨になります。ビブラフォンは後ろの方に、広がる感じでとても小さく出ます。木管は左側に集まりやすく、特に左中あたりに情報が多くなります。だから、左側の音が団子にならず、それぞれの楽器が分かれて聞こえるかが大事です。金管は、トランペットが右中で目立つ場面があり、ホルンは左中で厚みを作ります。オルガンは特徴的で、高い音は左寄り、低い音は右寄りのように、音の高さで中心が動くように聞こえるのがポイントです。
音量がいちばん大きいのは、**0:58ごろのオルガン(fff)**です。ここは大きな音に耐えるだけでなく、オルガンの上で鳴っている木管や打楽器の輪郭が消えないことが理想です。途中からテンポが変わり、同じくらいの音量でも、音の粒のはっきりさや残響の見え方が変わるので、再生機器の力が出やすいところでもあります。
弦は短いアクセントが目印になります。1:03ごろにチェロが左中、1:05ごろにヴァイオリンが右中で、短く強いピチカートが出ます。左右が同じ質感で、タイミングよく立ち上がるかを確認するとよいです。低い音では、コントラバスが左寄りに出てくる場面があり、低音が片寄った感じではなく、位置が動いたように自然に感じるかがポイントです。
音色をきれいに出すには、特に 400Hz〜4kHz が大切です。オルガンは 1〜4kHz の少しの凸凹でも、キラキラが荒くなったり、逆にくもって聞こえたりしやすいです。超低域は、コントラバスに低音を強く出す指定があり、録音に基音がはっきり入っていなくても、**沈み込む“気配”**として感じられると曲の大きさが自然に出ます。
また、5:55〜6:00に8Hzの低い成分が録音されています。ただしこれは「はっきりした音」というより、録音環境や再生機器の動きも関係したものとして考えるのがよいです。
SWALLOW – 離郷
聞きどころ
「離郷」の歌詞は、出来事を順に説明して物語を運ぶのではなく、感情が立ち上がる瞬間を短い言葉で切り取って積み重ねる構成である。冒頭の「君はずっと 昔から/恋の歌ばかり聴いてる」といった呼びかけは、相手の性質を先に置くことで、別れや距離の話を私小説的な誇張へ流さず、観察の視線で立ち上げる役割を担う。そこに「ふっと」や「秋が来る」といった語が重なることで、季節の移ろいとともに距離が現実になっていく感触、そして後から効いてくる寂しさが物語の輪郭をつくる。
楽曲のイントロは、左側からギターが先に立ち上がり、対して右側には、付点音符のディレイと折り返し歪み(エイリアシング)を伴うエレピが配置される。ここで重要なのは、ギターが左スピーカーに張り付かず左中間に像を結び、エレピも右側で輪郭を保ったまま歪み成分が耳障りに誇張されないこと、わずかに聞こえるディレイ成分に包み込まれるか、である。続いて、さらに逆相成分のたっぷり含まれたピアノ・リフが現れ、空間の奥行きと広がりを形作る。左右で均質に散り、それらにしっかりと包み込まれるように聴こえるかどうかが、時間軸の精度と空間表現力の評価点となる。
ボーカルは、中域に芯を置きながら、語尾と息の成分で感情を作るタイプの声質である。近い距離感で収められているため、再生では子音が硬く立ち過ぎず、母音の密度が痩せないことが重要になる。センター像が太れば言葉の輪郭が曇り、細ければ「ふっと」立つ感情が届きにくい。声が過度に前へ出るより、中心に安定して留まり続けることが優先される。
音響面では、空間成分の扱いが評価の焦点となる。リバーブは左右差(位相差)を含む広がり成分が核にあり、ここが再生で折り畳まれると残響が薄く平板になりやすい。E.Pf/Pfも同様に位相差の包まれ感で成立しており、スピーカーに張り付かず、センターとサイドの中間に像を結びつつ周辺に空気層が残る再現が望ましい。
低域はPCMシンセ系ウッドベース音色として、胴鳴りの誇張よりも音程の明瞭さと輪郭の均一性が要点となる。ドラムも打ち込みの質感が前提で、キック/スネアのアタックが滲まず、時間軸が揺れないことが、歌詞の余白を崩さない条件となる。
総じて本曲は、言葉の温度を保ったままセンター像の安定と包まれ感を両立できるか、そして打ち込み由来の低域を濁らせずに整理できるかが問われる課題曲である。
と言うポイントらしい・・・・・
今週土曜日、28日から受付開始です。
ちなみに、締切は4月12日(日)です。
沢山の参加、お待ちしております。
メーカーDEMOカーも数台来場いたします。
こちらは、無料視聴可能です。
よろしくお願いいたします。
本日は、この辺で・・・・・
以前のブログ(旧ブログ)は下記より閲覧して頂けます。
http://conceptfactory.blog119.fc2.com/
2007年~2022年 15年、1317更新の足跡です。
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タイヤ・ホイール・サスペンション関係・車検・車両販売等
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